私は日本のプロ選手だけでなく、海外プロ選手がプレイする APEX LEGENDS のTwitch配信もよく見ています。

英語があまり分からなくても、ゲームは見ていればなんとなく流れが分かります。
でも何度も見ているうちに、Twitchのチャットでよく使われる英語って、意外と限られていることに気づきました。

最初は「なにこれ?」と思っていた言葉も、意味が分かると一気に配信を見るのが楽しくなります。

この記事では、Twitchチャットでよく見かける英語スラングを、初心者にも分かりやすくまとめてみました。

よく使われるTwitch英語スラング

海外配信を見ているけど、チャットの英語がよく分からない。
そんな人の参考になれば嬉しいです。

GG / GGs は試合終了時に使う定番フレーズ

GG = Good Game

意味:いい試合だった
読み方:ジージー

GGs = Good Games

意味:GGの複数形・みんなに向けた「おつかれさま」「ナイスゲーム」
読み方:ジージーズ

「GG」は、ゲームの試合終了時によく使われる定番フレーズです。

勝っても負けても使える言葉で、海外のゲーム文化ではかなり自然なあいさつのように使われています。

日本語の感覚だと、

・おつかれさま
・ナイスゲーム
・いい試合だったね

に近い感じ。

Twitchのチャット欄でも、試合が終わったタイミングで「GG」や「GGs」が流れることがよくあります。

誰に使っても失礼になりにくいので、初心者でも使いやすい英語スラング。

ちなみに、たまに GGz と書かれていることもあります。

意味はGGsとほぼ同じだけど、少しカジュアルで軽いノリ。
「おつおつ!」みたいな雰囲気だと思ってもらえれば。

英語圏のネット表記では、s を z に置き換えることがよくあります。
boys → boyz のような感じですね。

GGs も GGz も、発音はどちらも「ジージーズ」でOK

GLHF は試合開始前のあいさつ

GLHF = Good Luck, Have Fun

意味:幸運を・楽しんでね
読み方:グッドラック、ハブファン

「GLHF」は、試合が始まる前に使われるあいさつです。

日本語にすると、

・よろしく
・楽しんでいこう
・いい試合にしよう

というニュアンス。

Twitchチャットでは、試合開始前や大会のマッチ前に見かけることがあります。

GGが「試合後のあいさつ」なら、GLHFは「試合前のあいさつ」という感じですね。

GGほどは頻繁に見かけません。
でも知っていると、海外配信を見ているときに「あ、今から始まるんだな」と分かりやすくなりますね。

LOL / LMAO はどちらも笑いの表現

LOL = Laughing Out Loud

意味:笑った・ウケる
読み方:ロル または エルオーエル

LOLは、海外チャットでよく使われる笑いの表現。

日本語でいうと、

・笑
・草
・ちょっと笑った
・www

くらいの感覚だと思ってもらえれば。

大爆笑! というよりは、軽く笑ったときに使いやすい言葉。

たとえば、配信者がちょっと面白いミスをしたときや、チャット欄で誰かが面白いことを言ったときに使われます。

LMAO = Laughing My Ass Off

意味:めちゃくちゃ笑った
読み方:エルマオ

LMAOは、LOLよりも強めの笑いになります。

直訳すると「自分のお尻が取れるほど笑う」という誇張表現になるんだけど、意味はシンプル。

・クソ笑った
・声出た
・めっちゃウケた

くらいのニュアンスです。

※ass は少し下品寄りの言葉なので、意味だけ分かっておけばOK

LOLより一段階強い笑いとして覚えておくと、分かりやすい。

面白いプレイ、笑えるミス、予想外の展開があったときなどに使われます。

GOAT は「史上最高」「最高の人」

GOAT = Greatest Of All Time

意味:史上最高
読み方:ゴート

GOATは、神プレイを見たときや、プレイヤーが上手すぎて圧倒されたときに使われます。

日本語の感覚だと、以下のような感じ。

・この人ヤバすぎ
・神
・史上最高
・最強

たとえば、プロ選手がとんでもないクラッチを決めたときや、信じられないエイムを見せたときに、

He is the GOAT. = 彼は史上最高だ

という感じで使われます。

ちなみにGOATは、英語では動物の「ヤギ」という意味も。
そのため、チャットではヤギの絵文字 🐐 と一緒に使われることも多め。

最初は「なんでヤギ?」と思うかもしれませんが、これは「GOAT=史上最高」という意味のネットスラングです。

insane は「ヤバい」「すごすぎる」

insane

意味:ヤバい、すごい、信じられない
読み方:インセイン

insaneも、Twitchチャットでよく見かける表現です。

That was insane! = 今のヤバすぎ!

という形で使われることが多め。

GOATと同じように、神プレイや信じられないようなプレイを見たときに使えます。

日本語の感覚は以下の通り。

・ヤバい
・すごすぎる
・今のなに!?
・信じられない!

insaneはスラングとしてだけでなく、普通の英語でもよく使われる表現なので、覚えておくとかなり便利ですね。

EZ Clap は使い方に少しだけ注意

EZ Clap

意味:余裕すぎ、楽勝
読み方:イージークラップ
※実際の発音では、最後のpはかなり弱く聞こえます(イーズィークラッ)

EZ Clapを分解すると、

・EZ = Easy
・Clap = 拍手・拍手喝采

直訳すると少し変ですが、ニュアンスとしては、

・余裕すぎ
・楽勝だった
・はい拍手〜
・格が違ったな

という感じ。

配信者や推しの選手が圧勝したとき、相手を一瞬で倒したとき、「それ強すぎるでしょ!」という場面で使われます。

ただし、EZ Clapは少し煽りっぽいニュアンスもあり。
プロレス的な煽りやお祭りノリに近い言葉です。

・配信チャット内のノリ → OK
・身内やエンタメ空間 → OK
・対戦相手に直接言う → やや煽り

チャット欄の空気が分からないうちは、自分で使うより「こういう意味なんだな」と読むだけにしておくのが無難かも。

ゲーム配信の英語チャットは短文でOK

Twitchのチャットでは、長い英文を書く必要はありません。

むしろ、短い言葉をテンポよく打つのが圧倒的におすすめ!

たとえば、こんな感じ↓

・GG!
・LOL that was funny
・That was insane!
・He is the GOAT 🐐
・EZ Clap 😂

文法は完璧じゃなくて大丈夫、単語だけで通じます。

最初は「読めるだけ」でも十分。

そしてチャット欄の空気に少し慣れてきて、「あ、今みんな同じことで盛り上がってる」と感じたら、そこで一言「GG」と打ってみる。

それだけで、海外配信を見る楽しさが広がりますよ。

Twitch英語は「慣れ」がすべて

Twitchチャットの英語って、流れも速いし、最初は難しく見えます。

でも、よく使われる言葉やパターンは、かなり決まっているのも事実。

今回紹介したスラングを知っているだけでも、海外配信のチャット欄がかなり読みやすくなります。

最初は見るだけ。
慣れてきたら、一言だけ打ってみる。

英語が完璧じゃなくても、海外配信は楽しめますよ。
ゲームが好きなら、画面を見ているだけでも十分楽しいし、そのうえ少しずつチャットの意味が分かってくると、さらに面白くなります。

日本人の配信とのノリの違いが、また面白いんですよね~!

私もまだまだ英語は勉強中。
でも、ゲームを通して英語に触れる時間って、かなり楽しい。

きょうも、海外配信を見ながら少しだけレベルアップ。
一緒に楽しんでいきましょう🌿