ゲームは現実逃避じゃない|51歳主婦が気づいた「心の支え」という答え
ゲームって、「現実から逃げるためのもの」と思われることが多いですよね。
「現実逃避したいからゲームする」って、よく言うし言われるし。
でも私は、これにずっと違和感があって、私は「ゲーム=現実逃避」は違うんじゃないかなって。
むしろ真逆で、
「ゲームは、現実を支えるためにあるもの」
だと感じています。
夢がなくなった今、感じていること
今の私は、「夢」も「希望」も持っていません。
やりたいことは思い浮かぶ。
でも、それが未来へのワクワクにつながっているかというと、正直まったく違う。
50歳を超えた年齢のせいもあると思います。
でもそれ以上に、これまでの経験の中で、現実をそのまま受け止めるようになったからだとも思っています。
極端に言えば、
「生きている間、この時間をどう過ごすか」
そんなふうに考えているだけ。
ただ何もせずに時間が過ぎていくのは、やっぱりきついからね。
ゲームは私を支えてくれる
ここ数年、「生きるのが面倒だな~」と感じることが増えました。
でも、そんなときでも、ゲームはいつも変わらずそこにいてくれます。
しんどいとき、余計なことを考えずにいられる時間。
乱れた気持ちを、少しずつ整えてくれる場所。
そしてなにより、「楽しい」と思える感覚を、ちゃんと思い出させてくれる。
……正直、これってすごくない?
大人になると、「楽しい」って意外と見失いがちだから。
だから私は、ゲームに逃げているんじゃなくて、ゲームに支えられているなって。
そう実感しています。
私とゲームの原点は、小学1年生
私がゲームに出会ったのは、小学校1年生のころ。
きっかけは、ゲーム&ウオッチ。
共働きの家庭で、放課後は親せきの家で過ごしていた私にとって、ゲームはすごく身近な遊びでした。
伯父が漫画やゲームに詳しい人で、雑誌やゲームを本当によく買ってくれて。
なかでも夢中になったのが、2画面の「ドンキーコング」
時間を忘れるくらい楽しんでいたのを、今でも覚えています。
今思えば、あの頃からずっと、私はゲームに助けられてきたのかもしれません。
ゲームとともに過ごしてきた人生
その後、ファミリーコンピュータが発売されて、ゲームはもっと身近な存在になりました。
両親に買ってもらったファミコン本体と、マリオブラザーズやバルーンファイトで遊びながら、さらにゲームの世界にのめり込んでいきました。
途中、音楽や別の趣味に夢中になって、ゲームから離れていた時期もありました。
でも大人になって、ふとしたきっかけでまた戻ってきちゃいましたね笑
ゲームが知らないうちに、私にとって無理して頑張らなくても、自然と戻ってこれる場所になってました。
それからはずっと、ゲームと共に過ごしています。
結婚しても、子どもが生まれても、ゲームは生活の中に当たり前にある存在でした。
51歳の今、ゲームに思うこと
若い頃みたいに、ただ「面白い!」だけで、ゲームに夢中になることはなくなりました。
でも今の私にとってゲームは、
現実をちゃんと生きるためのバランスを取ってくれるもの
になっています。
何も考えたくないときに、そっと寄り添ってくれる。
少し元気なときには、ちゃんと楽しませてくれる。
そんな存在が身近にあるって、思っている以上に大きな心の支えになってます。
ゲームは私にとって「逃げ」ではなく「支え」
ゲームは現実逃避か?
私の答えは、はっきりしています。
・ゲームは、現実から逃げるためのものじゃない
・現実を支えるための、大切な居場所
そう思えるようになったのは、これまで生きてきた時間があるからこそ。
これからも私は、ゲームと一緒に、自分のペースで生きていきます!
