APEXソロダイヤ挑戦記録|51歳主婦が3か月走り切って見えたこと
APEXシーズン29、3か月にわたるソロダイヤチャレンジが終わりました!
配信日数は36日、全783マッチ。
51歳主婦、APEX歴4年半。
過去の最高ランクは、ソロでプラチナ4、フレンドと一緒にプラチナ3。
そんな私が、今回は完全ソロでダイヤを目指しました。
結果は、
プラチナ2 -117RP
これが、シーズン29の最高到達ランクです。
ソロダイヤチャレンジは、成功か失敗かでいえば「失敗」です。
ダイヤには届きませんでした。
スプリット2でプラチナ2まで行ったものの、シーズン最終日はプラチナ4で終了してますしね……
正直、スプリット2に入り、プラチナ3~4を行き来し始めた頃から、「あ、これはダイヤ無理かもしれない」という限界は、自分の中で感じていました。
・プラチナ帯でキルが取れない
・ダメージが出ない
・野良のサポートも難しくなってきた
こういった状況を少しでも変えたくて、それまで使っていたサポートレジェンドをやめ、スプリット2からはスカーミッシャーに変更しました。
それでも、ダイヤには届きませんでした。
この記事では、ソロダイヤ挑戦を通して、自分の中で変わったこと、変わらなかったことをまとめます。
結果を報告するだけではなく、3か月間の挑戦を文章に残すことで、今回のチャレンジに区切りをつけたいと思います。
そして、シーズン30・31に向けて、また次へ進みます。
チャレンジ前は、不安半分・期待半分
ソロダイヤに挑戦すると決めた理由は、フレンドの力ではなく、自分自身の力でどこまで行けるか試してみたかったからです。
4年半も遊び続けてきた、大好きなAPEX LEGENDS
でも、このチャレンジを始める前の私は、
「ゲームですら恥を避けて、恥をかくくらいなら挑戦しない」
そんなタイプでした。
↑ソロダイヤチャレンジ前の心境をつづっています。
さらに、挑戦を始めるにあたって、自分なりに理由と条件もありました。
・ソロで多くプレイしているシーズンの方がキルレが高い
・フレンドとプレイするとキルレが下がる
・もともとソロランクが苦にならないタイプ
・全マッチTwitch配信することで、途中リタイアを防止する
不安はもちろんありました。
でも、それと同じくらい「これなら、いけるかもしれない」という期待もありました。
理想と現実は大きく違っていた
チャレンジ前の私は、
「フレンドとプレイするとキルレが下がるのは、気を遣いすぎるから」
そう思っていました。
でも、3か月ソロランクを続けて分かったんですが、単純に私の実力不足でした……
今回の最終的なランクキルレは0.42
これは、ソロランクでもフレンドとのランクでも、そこまで大きく変わりません。
つまり、自分の実力を少し過信していたんですね。
・フレンドに気を遣っているから動けない
・野良と合わないから盛れない
そんな理由も、完全にゼロではなかったかもしれません。
でも根本的には、自分が思っていた以上に、自分がフレンドと野良の足を引っ張っていただけでした。
でも、見ないふり・気づかないふりをするよりはよかった。
自分の今の実力を知れたことは、今回の挑戦で得た大きな収穫です。
ソロランク中につらかったこと
同年代のソロダイヤ到達報告
私は、人と比べるより、過去の自分と比べることをモットーにしています。
そんな私でも、50歳以上APEXサーバーのメンバーからソロダイヤ到達報告が続くと、まったく気にならない、とは言えませんでした。
正直、悔しい気持ちもありました。
ただ、その悔しさは、ずっと引きずるようなものではなく、一瞬、胸の奥を通り過ぎるような悔しさで。
それと同時、
「50歳を過ぎてもソロダイヤに行けるんだ」
「だったら、私にもまだチャンスはあるかもしれない」
と思えたことが、私にとっては希望にもなりました。
理想の自分との差に向き合ったこと
APEXに関しては、私は理想がめっちゃ高いです。
自分の中に「こう動きたい」という理想のAPEXプレイヤーがいます。
それは、自分の息子です。
エイムはもちろん、APEXにおける立ち回りもよく考えていて、本当にお手本にしています。
APEXに関して(だけ笑)は、息子に全信頼を置いているくらい。
だからアドバイスも、ありがたく受け入れています。
私のレベルに合わせて、かなり分かりやすく言語化し、練習方法も教えてくれます。
でも、それらを自分の実力不足、努力不足で実践できない。
これが、とにかくもどかしくてつらかったです。
理想だけが高くなっていくのに、現実の自分はまったく追いつかない。
その差にイライラして、落ち込んだ時期もありました。
APEXのプレイに関して、人と比べて深く落ち込んだり、逆に優越感を覚えたことはありません。
今回一番つらかったのは、他人との差ではなく、「自分が思い描いていた理想の自分との差」でした。
それでも挑戦してよかったソロダイヤ
ソロダイヤに挑戦すると宣言するだけでは、絶対に続かないと思っていました。
だから、恥をさらす覚悟で、全783マッチをTwitch配信しました。
結果として、思い切って配信を始めて本当によかったです。
・応援してくれる人が想像以上に多かった
・恥だけではなく、無駄なプライドも捨てられた
・3か月走り切るという自分との約束を守れた
ダイヤには届きませんでした。
これは、私にとってかなり大きな収穫となりました。
Twitch配信をしたからこそ気づけたこと
本当に、自分が想像していなかったくらい、たくさんの方に見ていただけました。
なぜ見てもらえるようになったのか、自分でもよく分かっていません。
だって謙遜ではなく、ただAPEXが下手な、そこら辺にいるおばさんですからね。
・顔出しできる可愛い顔でもない
・声もちゃんとおばさん
・カッコいいキャラ絵もなし
それでも、見に来てくれる人がどんどん増えました。
最初は、Xのフォロワーさんが見に来てくれていました。
そのうち、「Twitchのおすすめに出ていたよ」と、初めて来てくれる人が増えていきました。
私は配信中は同接を絶対に表示させないので、リアルタイムの同接数は分かりません。
そんな中、チャットしてくれる方が増え、ビッツ・サブスク・レイドをいただいては驚く日々が続きました。
「こんなおばさんでも、頑張っていたら応援してもらえるんだ?」と、実は今でも、少し半信半疑です笑
でもそんな風に今でも信じられないくらい、心の底から皆さんのチャットが嬉しかったんです。
おかげで、783マッチを走り切ることができたといっても過言ではありません。
ソロダイヤチャレンジ配信は、全部で36回。
配信が終わったあとに配信概要を見て、驚く日も何度もありました。
「なぜこんなに同接と視聴回数が多いの?」
「どこかで笑いものにされて、晒されているのでは?」
と不安になって、ChatGPTに相談したこともあります笑
ただ、ここで調子に乗って配信を主体にしたら、私は自分が一番大事にしている「ゲームを楽しむ気持ち」をおろそかにしてしまいそうな気がしました。
だから、最初から最後まで週3回の配信ペースは変えず、配信時間も4~5時間に収めるようにしました。
結果的に、「ゲームも配信も楽しい」という気持ちは、最後までちゃんと残りました。
Twitch配信をすることで、ソロダイヤチャレンジがとても有意義な3か月になりました。
これもすべて、配信を見に来てくださった方、Xポストに反応してくださった方のおかげです。
シーズン30も、引き続きAPEXランクを頑張ります!
Twitch配信では、引き続きソロランクをしていきます。
ただし、シーズン30に関しては、配信外ではフレンドとのデュオ・フルパでも遊んでいきます。
そのため、完全ソロランクではありません。
結果的に、フレンドや50歳以上APEXサーバーのメンバーにキャリーされることもあるかもしれません。
それでも、今は人と一緒にプレイする時間も必要だと感じています。
シーズン29で完全ソロランクを3か月続けたことで、逆に視野が狭くなっている部分もあるのではないか、と思っています。
人と一緒にプレイすることで、またランクへの新しい視点を知ることができるかもしれません。
そして今考えているのは、シーズン31で、もう一度ソロダイヤチャレンジをすることです。
もしまた挑戦することになったら、そのときはまた笑ってソロダイヤに挑みます!
51歳にして初めてのソロダイヤチャレンジを終えて
結果だけを見ればダイヤには届かず、チャレンジは失敗です。
でも、この3か月で得たものは、「最高ランクプラチナ2」という事実以上に大きかったです。
この記事で書きたかったのは、「挑戦して失敗した話」ではありません。
「挑戦したから、自分の本音に気づけた話」です。
・自分の実力を知ること
・理想の自分との差に向き合うこと
・悔しさを感じても、それでも続けること
・応援してもらう嬉しさを、素直に受け取ること
・格好悪い自分を、少しずつ受け入れること
何歳になっても、何かに挑戦するのは遅くない。
改めてそう思いました。
51歳のおばさんでも、3か月本気でAPEXに向き合ったら、たくさんの気づきを得ることができました。
「今さら挑戦してもな……」
そう迷っている人がいるなら、とりあえず小さく始めてみてほしいです。
ゲームでも、資格でも、習い事でも、なんでもいいです。
失敗しても、意外と大丈夫!
私もソロダイヤ行けなかったし、オリンパスで何度も落下死したけど笑、世界は終わらなかったから。
これからもお互いに、自分のペースで、いろんなことに挑戦していきましょう!
↑この記事の一つ前、ソロダイヤ挑戦途中の記事です

